なた豆茶は腎不全や腎臓病に効果がるって本当ですか?

Q. なた豆茶が腎臓にいいと聞きました。これは本当ですか?本当に効果があるのであれば、なた豆茶を試してみたいと思っています。

A. なた豆茶には腎臓の働きをサポートする成分が含まれているため、腎臓にいいと言えます。

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腎臓病患者でなた豆茶を試した方が多くおり、尿が出るようになったりウレアチニン値が下がったりなどの効果も見られています。

残念ながらなた豆茶を飲むことで腎臓病や腎不全の病気が回復することはありませんが、なた豆茶を飲むことで症状の進行を遅めたり、ウレアチニン値を下げたり、そもそも腎臓病にならないように予防したりなどの効果を期待することができます

 

腎臓の働き

腎臓はおへそのあたりに左右1つずつあり、その中にはネフロンと呼ばれる血液のろ過装置があります。

心臓から送り出された血液は腎臓でろ過され、また心臓へと戻っていきます。

血液はろ過されて綺麗な血と血に混じっていた老廃物に分けられ、老廃物は尿となり体外に排出されます。

腎臓の7つの働き

  • 体液の調節:尿の量を調節して、体内の水分量を一定に保つ。
  • 老廃物の排泄:体の中の老廃物を尿として排出する。
  • 電解質の調節:ナトリウムなどの電解質の濃度と量を調節。
  • 酸塩基の調節:血液を弱アルカリ性に保つ。
  • ビタミンDの活性化:ビタミンDを活性化させる。
  • エリスロポエチンの分泌:赤血球を作るエリスロポエチンを分泌する。
  • レニンの分泌:血液を調節するレニンを分泌。

 

このような体にとって必要な機能を担っている腎臓の機能が低下してしまうと様々な症状が体に襲いかかります。

 

腎臓の機能低下による症状

  • 水分が体にたまる:むくみ(浮腫)、高血圧、低ナトリウム血症、肺水腫
  • 老廃物が体にたまる:尿毒症(食欲低下、吐き気、嘔吐、意識混濁、けいれんなど)
  • 電解質が体にたまる:高カリウム血症、高リン血症
  • 血液に酸がたまる:呼吸が速くなったり、電解質バランスが崩れる
  • ホルモン異常:貧血、骨がもろくなる、高血圧

腎機能は一度低下してしまうと回復する可能性はないと言われているため、腎臓に負担をかけないこと、腎臓病などの病気にならないような対策・予防が大切になってきます。

 

腎不全と症状

腎臓病にはいくつか種類・過程があり、その中で多いのが急性腎臓病慢性腎臓病です。

腎不全は腎臓病が進行し、腎機能が低下している状態です。

腎不全にも急性腎不全と言われる急激に腎臓の働きが弱悪者と慢性腎不全と呼ばれるだんだんと腎機能が低下していくものがあります。

急性腎不全の場合、早期に発見し適切な治療や生活習慣をすることによって回復する可能性があります。

一方の慢性腎不全の場合は、1度低下してしまった腎臓の機能が回復する見込みはないと考えられています。

 

さらに腎不全が進行すると、腎不全保存期と末期腎不全という状態になります。

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腎不全保存期は食事療法や薬剤の投与などで進行を遅らせます。

末期腎不全になってしまうと尿毒症の症状が見られることが多くなり、人工透析や臓器移植などの治療が不可欠になってきます。

 

腎不全の症状

腎不全になると尿が出ない、尿が少ないといった症状が現れ、さらに腎不全が悪化すると夜中に尿の量が増える、むくみ、倦怠感、息切れ、疲れやすさなどの症状が見られるようになります。

 

慢性腎臓病(CKD)とその症状

慢性腎臓病は高血圧などの生活習慣病や慢性腎炎などが主な原因です。

日本では1300万人以上の患者がいるとされている、非常に多くな方がなってしまう可能性のある病気です。

生活習慣病が原因ですのでメタボの人などは特に注意が必要です。

 

慢性腎臓病の症状

慢性腎臓病は症状が出にくく、初期はほとんど自覚症状はありません。

進行するにつれて、むくみ、倦怠感、貧血、息切れなどの症状が現れてきますが、症状に気がついた頃にはもう手遅れということも多くあります。

体の変化による早期発見が難しいため、定期検診などがとても重要になってきます。

 

腎臓となた豆の関係

なた豆には多くの有効成分が含まれていてとても健康にいいため、漢方や健康茶として様々なものに利用されています。

有効成分のうちの1つ「ウレアーゼ」という成分は腎臓に効果があるとされています。

ウレアーゼの効果:尿素をアンモニアと二酸化炭素に加水分解する酵素。

このウレアーゼが腎臓の働きをサポートするため、腎機能への負担を軽減したり、機能を活発にしたりなどの効果を期待でき、腎臓を健康な状態へもっていってくれます。

腎機能の働きを活発化させることで、腎臓病や腎不全などの症状の進行・悪化を防ぐことができます。

腎機能が向上することで高血圧の対策にもなり、腎臓病にならないような体づくりをすることもできます。

 

クレアチニン値が下がる!?

クレアチニン値とは腎臓の機能がどれくらい働いているか調べる指標です。

クレアチニンとは体の中に残る老廃物であり、これの量を測ることでどれだけ腎臓が動いているかを知ることができます。

腎機能が低下しているとこのクレアチニン値は高くなります。

なた豆茶を飲むとウレアーゼが腎臓をサポートし、普段よりも多くの働きができるようになるのでクレアチニン値が下がります。

 

なた豆茶と腎臓のまとめ

腎臓の機能は1度下がってしまうと回復することが少ないので、いかに健康に保つかが重要になります。
すでに腎臓の働きが低下してしまっている人はこれ以上低下させないように。

健康的な生活習慣や食生活を目指し、腎臓を健康に保つように努力をしましょう。

健康な腎臓を保つことは高血圧やメタボなどを防ぐことにもつながります。

なた豆茶を飲むことで腎臓を健康に保ったり、病気になりにくい体を作ることができます。

それ以外にも鼻炎の予防や口臭予防、歯周病などにも効果が期待できます。

もし、悩んでいるのであれば1度試してみるといいでしょう。

 

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